Linux UUIDディスク監視
監視項目総数:4 個
※ 本監視テンプレートは各監視項目の設定を編集してから使用します。以下の設定を行ってください。
・"UUID 指定によるディスク容量監視"グループ内の各監視項目:
監視するディスクボリュームの UUID を取得し、各監視項目に設定した後に監視項目を有効化してください。
UUID 指定によるディスク容量監視
有効/無効:有効
監視項目数:4 個
Linux ディスク使用容量監視 (MB by UUID)
指定したUUIDのディスク使用容量を監視します。
有効/無効:無効
監視間隔:5分
監視タイプ:Linux スクリプト監視
注意:40000(MB)以上
危険:45000(MB)以上
Linux ディスク使用容量率監視 (% by UUID)
指定したUUIDのディスク使用容量率を監視します。
有効/無効:無効
監視間隔:5分
監視タイプ:Linux スクリプト監視
注意:85(%)以上
危険:95(%)以上
Linux ディスク空き容量監視 (MB by UUID)
指定したUUIDのディスク空き容量を監視します。
有効/無効:無効
監視間隔:5分
監視タイプ:Linux スクリプト監視
注意:10000(MB)以下
危険:5000(MB)以下
Linux ディスク空き容量率監視 (% by UUID)
指定したUUIDのディスク空き容量率を監視します。
有効/無効:無効
監視間隔:5分
監視タイプ:Linux スクリプト監視
注意:15(%)以下
危険:5(%)以下