Windows Server 2025 監視
監視項目総数:17 個
本テンプレートはWindows Server 2025 対応テンプレートです。それ以外のOSでは動作しません。また、BOM8.0SR2専用テンプレートです。 本テンプレートはセイ・テクノロジーズ株式会社の「メモ. OSConfigのセキュリティベースライン対応状況の確認をスクリプト化する」「Windows Server 2025で非推奨になった機能の状態を監視する−BOM for Windows活用例」のブログ記事にリンクしています。 必要に応じて監視有効にしてご使用ください。
※本テンプレートはスクリプトファイルを必要とします。スクリプトファイルは下記のディレクトリに保存されている必要があります。 保存先ディレクトリ: [BOM インストールディレクトリ]\SAY Technologies\BOMW8\Bin\Support\
※各セキュリティベースラインチェック監視のしきい値は参考程度の仮の値です。ベースラインと一致しない項目については、各セキュリティチェックリスト項目を実行し、出力リストをご参考下さい。
※非推奨機能の状態チェックは、「危険」ステータスの項目は非推奨機能がアクティブの状態です。
※本設定項目には監視項目と連携したメール送信のアクションがありますが、メール送信アクションについては、送信先メールアドレスの設定と、メールサーバーの設定が必要になります。詳細は「BOM8-SMTPファイル送信ユーザーズマニュアル.pdf」をご参照ください。
※本設定項目は、ローカル監視のみ動作します。代理監視では動作しません。
Windows server 2025 セキュリティチェック
有効/無効:有効
監視項目数:10 個
セキュリティチェック可否チェック
有効/無効:有効
監視間隔:5 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:install-osconfigmd.ps1
注意:0と等しくない
危険:0と等しくない
セキュリティベースラインチェック(Windows2025)
環境に合わせて監視有効にしてください。
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-windowsbaseline.ps1
注意:50以下
危険:30以下
セキュリティベースラインチェック(Defender/AntiVirus)
環境に合わせて監視有効にしてください。
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-defenderantivirus.ps1
注意:50以下
危険:30以下
セキュリティベースラインチェック(SecuredCore)
環境に合わせて監視有効にしてください。
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-securedcore.ps1
注意:50以下
危険:30以下
セキュリティベースラインチェック(SecurityBaseline/AzureStackHCI)
環境に合わせて監視有効にしてください。
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-azurelocal.ps1
注意:50以下
危険:1と等しい
セキュリティチェックリスト出力(Windows2025)
環境に合わせてチェックリストをメール送信したい場合に監視有効にしてください。 出力されたcsvファイルは以下に保存されます。消去するまで削除されませんのでご注意ください。 C:\ProgramData\SAY Technologies\BOMW8\Temp\win2025_template
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-windowsbaseline.ps1
注意:0と等しくない
危険:0と等しくない
セキュリティチェックリスト出力(Defender/AntiVirus)
環境に合わせてチェックリストをメール送信したい場合に監視有効にしてください。 出力されたcsvファイルは以下に保存されます。消去するまで削除されませんのでご注意ください。 メール送信する場合には、出力リスト送信監視を監視有効にしてください。メール送信した後はファイルは削除されます。 C:\ProgramData\SAY Technologies\BOMW8\Temp\win2025_template
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-defenderantivirus.ps1
注意:0と等しくない
危険:0と等しくない
セキュリティチェックリスト出力(SecuredCore)
環境に合わせてチェックリストをメール送信したい場合に監視有効にしてください。 出力されたcsvファイルは以下に保存されます。消去するまで削除されませんのでご注意ください。 メール送信する場合には、出力リスト送信監視を監視有効にしてください。メール送信した後はファイルは削除されます。 C:\ProgramData\SAY Technologies\BOMW8\Temp\win2025_template
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-securedcore.ps1
注意:0と等しくない
危険:0と等しくない
セキュリティチェックリスト出力(SecurityBaseline/AzureStackHCI)
環境に合わせてチェックリストをメール送信したい場合に監視有効にしてください。 出力されたcsvファイルは以下に保存されます。消去するまで削除されませんのでご注意ください。 メール送信する場合には、出力リスト送信監視を監視有効にしてください。メール送信した後はファイルは削除されます。 C:\ProgramData\SAY Technologies\BOMW8\Temp\win2025_template
有効/無効:無効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:audit-azurelocal.ps1
注意:0と等しくない
危険:0と等しくない
出力リスト送信
以下のフォルダーに出力したファイルをメール送信するための監視項目です。 メール送信するとファイルは削除されます。 メール送信する場合には、出力リスト送信監視を監視有効にしてください。メール送信した後はファイルは削除されます。本フォルダーは、セキュリティチェックリスト出力監視が実行後に作成されます。同監視の実行前では失敗することがありますのでご注意下さい。 C:\ProgramData\SAY Technologies\BOMW8\Temp\win2025_template
有効/無効:無効
監視間隔:5 分
監視タイプ:フォルダー・ファイル監視
注意:0より大きい
危険:0より大きい
アクション:セキュリティファイルリスト送信
非推奨機能の状態チェック
有効/無効:有効
監視項目数:7 個
TLS 1.0/1.1 無効化の状態
有効/無効:有効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:checklecagyfeature_tls1.ps1
注意:1以上
危険:1以上
SMB 1.0/CIFS 無効化の状態
有効/無効:有効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:checklecagyfeature_smb1.ps1
注意:1以上
危険:1以上
VBScript(非推奨)の状態
有効/無効:有効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:checklecagyfeature_vbs.ps1
注意:1以上
危険:2以上
WMIC コマンド(非推奨)の状態
有効/無効:有効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:checklecagyfeature_wmic.ps1
注意:1以上
危険:1以上
WSUS(非推奨)の状態
有効/無効:有効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:checklecagyfeature_wsus.ps1
注意:1以上
危険:2以上
Windows Internal Base(非推奨)の状態
有効/無効:有効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:checklecagyfeature_wid.ps1
注意:1以上
危険:2以上
Windows PowerShell 2.0 エンジン(非推奨)の状態
有効/無効:有効
監視間隔:60 分
監視タイプ: カスタム監視
プログラム名:checklecagyfeature_pshv2.ps1
注意:1以上
危険:2以上