インフレ、円安、毎年の値上げ…運用ツールのサブスク化で予算調整に頭を悩ませていませんか?某大手ベンダーの買収騒動に象徴されるように、IT運用ツールは次々とサブスク化が進み、情報システム部門の負担は増す一方です。
本ウェビナーでは、サブスクと買い切りの徹底比較から、コストと機能性を両立する運用ツール選びのポイントまでを解説。バックアップツールとジョブ管理ツールの具体例を通じて、「安かろう悪かろう」ではない、真のコストパフォーマンスを実現する選択肢をご提案します。
毎年の値上げリスクから解放され、安定した運用を実現したい情シス担当者様、エンドユーザーに喜ばれる提案をお探しの販売店様、ぜひご参加ください。
| 時間 | セッションタイトル | 登壇者 (敬称略) |
| 15:00 ~15:15 | そのサブスクライセンス、本当にメリットありますか? 運用ツールにおける"サブスク疲れ"と買い切りライセンスの選択肢 |
セイ・テクノロジーズ株式会社 |
| 15:15 ~15:30 |
バックアップのサブスクって必要ですか? |
株式会社ラネクシー |
| 15:30 ~15:45 |
24/365のシステムを運用するお客様が |
セイ・テクノロジーズ株式会社 |

セイ・テクノロジーズ株式会社
セールス・マーケティング部 課長 矢嶋 竜也
サブスク自体は「スモールスタート」「必要な分だけ購入」といった魅力的なユーザーメリットが挙げられます。しかし、運用ツールにおいてもそのメリットは享受できるのでしょうか?
サブスクと買い切りの比較や昨今のトレンドを踏まえつつ、運用ツールにおいては買い切りが"サブスク疲れ"解消に繋がることをご説明いたします。

株式会社ラネクシー プロダクトソリューション本部
営業推進部 セールスエンジニアグループ 益子 敬太
毎年の値上げや契約更新の負担に振り回されていませんか?
ライセンス形態には買い切りとサブスクがありますが、バックアップのような“止められない仕組み”にこそ、安定して長く使える買い切りライセンスがふさわしいと私たちは考えています。
本セッションでは、ActiveImage Protector –RE を例に、買い切りライセンスが提供する安心感について解説します。

セイ・テクノロジーズ株式会社
テクニカルサービス部 チーフエンジニア 内田 光哉
最近、24時間365日のシステムを運用されているお客様がJob Directorに乗り換える案件が増えています。理由はある統合運用管理ツールがサブスクモデルに切り替わったから。
本セッションでは実例を挙げてJob Directorの圧倒的な高コストパフォーマンスと安心できる安定性をご説明いたします。