ユーザー企業とともに「2025年の崖」を乗り越えるための
システム運用設計セミナー
2022年12月08日配信
2022年12月09日更新
本ページは 2021年4月27日に開催したセミナーのアーカイブ配信申込ページです。
システム運用とは切っても切り離せない監視業務。その考え方がクラウドやマイクロ・サービスといった新しいアーキテクチャ、ゼロトラストといった新しいセキュリティの考え方で激変してきています。新しい時代に突入して、新たな考え方が必要なものは何なのか、逆に変えなくても良い監視は何なのか、 誰が何を見るのが適切なのか、ツールの使い分けはどのように考えれば良いかなど多岐にわたります。
本セミナーでは、『運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ』の著者である近藤 誠司氏にシステム監視全体を俯瞰しながらこれからの監視に必要なものと、システム監視のアンチパターンを解説していただきます。
また、セミナーの後半では、SIerが限られたリソースで最適なシステム運用サービスを提供できる仕組み作りを通じて、システム運用ビジネスの拡大を実現する方法をご紹介いたします。
【講師紹介】
近藤 誠司 ( こんどう せいじ )
1981年生まれ。運用設計、運用コンサルティング業務に従事。オンプレからクラウドまで幅広いシステム導入プロジェクトに運用設計担当として参画。そのノウハウを活かして企業の運用改善コンサルティングも行う。著書に『運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ』 (技術評論社)がある。
『みんなが知っておくべき運用設計のノウハウ』
『運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ』 (技術評論社)
『運用改善の教科書 ~クラウド時代にも困らない、変化に迅速に対応するためのシステム運用ノウハウ』 (技術評論社)