【対象製品】 BOM for Windows Ver.2.0スペシャルパッケージ(10ライセンスまでを許諾) ・原則的に1社に10ライセンスの使用を許諾します。(キャンペーン対象総会社数:100社) ・1企業様につき1スペシャルパッケージ製品のご利用に限ります。同一企業でのスペシャルパッケージ製品の複数使用は、できません。 ・スペシャルパッケージ製品は、無償テクニカルサポート(購入後6ヶ月間の無償テクニカルサポート)対象外です。テクニカルサポートをご希望するユーザ様は、任意に有償サポートサービスを用意しております。ご利用の場合は、応募する際にその旨をお申出ください。
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【対象期間】 キャンペーン開始日から3ヶ月間(2002年5月20日 ~ 2002年8月19日)
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【対象ユーザ】 サーバ/システム監視に興味があるユーザおよび監視ツールの導入を検討しているユーザ
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【応募方法】 当社のホームページから応募用紙に所定事項を記入の上申込みいただきます *応募方法は、先着順とさせていただきます。1000ライセンスに到達次第終了いたします。 *発送は、応募いただいたユーザから随時発送いたします。
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【Ver.3.0購入について】 BOM Ver.3.0を購入する場合は、通常の製品価格体系で購入ください。
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【有償監視設定サービスについて】 ・上記サービスは、株式会社大塚商会殿に委託いたします。 *このサービスは、応募した企業様の希望により監視設定サービスを提供いたします。 ●「監視設定サービス」の問い合わせ先 ・株式会社大塚商会「監視設定サービス窓口」(メールアドレス:msg.information@otsuka-shokai.co.jp)までお問い合わせください。 ●監視設定サービスの価格 提供価格:6万円から/1システム監視設定あたり
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・BOM for Windows 2000 Ver.2.0とVer.3.0の比較
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・動作条件
内 容
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Ver.2.0
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Ver.3.0 |
Windows NT3.51 |
○ |
× |
Windows NT4.0 |
○ |
○ |
Windows 2000 |
○(Rev.15のみ) |
○ |
Windows XP |
× |
○(GUIのみ) |
MMC Ver.1.0 |
○ |
× |
MMC Ver.1.1 |
○(推奨) |
○ |
MMC Ver.1.2 |
○ |
○(推奨) |
MMC Ver.2.0 |
○ |
○ |
Windows Installer |
× |
○ |
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・モジュール構成
内 容
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Ver.2.0
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Ver.3.0 |
監視サービス |
○ |
○ |
管理コンソール |
○ |
○ |
集中監視コンソール |
○ |
○ |
Log収集サービス/プログラム |
○ |
× |
アーカイブ |
× |
○ |
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・監視機能
内 容
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Ver.2.0
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Ver.3.0 |
イベントログ監視: メッセージ文字列条件の指定方法 |
指定の文字列が含まれている場合のみ |
AND、OR、NOT演算子で複雑な条件にも対応 |
イベントログ監視: 条件に合致したログのファイル出力 |
追記モードのみ |
追記モードと上書きモードをサポート |
パフォーマンスカウンタ監視: 同一インスタンス存在時 |
最初にリストされるインスタンスしか監視できない |
特定のインスタンスを指定して監視できる |
標準添付の監視テンプレート |
WindowsNT4.0、BackOffice Server製品が中心 |
Windows2000、.NET Serversが中心 |
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・イベント処理機能
内 容
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Ver.2.0
|
Ver.3.0 |
シャットダウン・サービス起動/停止機能 |
BOMの導入されたコンピュータのみ |
代理監視コンピュータにも対応 |
ポップアップ通知、メール送信(SMTP,MAPI)機能のメッセージ |
1行のみ |
複数行対応 |
ポップアップ通知、メール送信(SMTP,MAPI)機能の標準メッセージの変更 |
× |
○ |
集中監視コンソールへの通知のタイミングで、任意のイベント処理を実行 |
× |
○ |
SMTPサーバ設定の文字列の長さ |
15文字 |
256文字 |
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・コンピュータの登録
内 容
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Ver.2.0
|
Ver.3.0 |
IPアドレスでの指定 |
× |
○ |
表示名(エイリアス) |
× |
○ |
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・その他の機能
内 容
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Ver.2.0
|
Ver.3.0 |
集中監視コンソール:コンピュータダウン(通信不可)時の自動アクション |
× |
○ |
監視設定の保存モード |
すべての設定/監視設定/監視テンプレート |
監視設定/監視テンプレート/マスタ設定/その他 |
監視設定の復元モード |
全ての置換え/ファイルデータ優先/既存設定データ優先 |
追加/上書き/ID指定により詳細設定、別途既存の設定を全て削除が可能 |
ツール:設定の配信対象の選択 |
すべて/グループ/監視対象/テンプレート |
すべて/グループ/監視対象/マスタ設定 |
ツール:設定の配信内容 |
監視設定のみ |
監視設定、イベント処理 |
イベント処理:イベントログへの書込みでのログの種類 |
全て’情報’として書き込む |
監視ステータスに応じた種類に対応 OK→‘情報’ 注意、NG、無応答→警告 危険→‘エラー’ |
BOMがイベントログに書き出す時のソース名 |
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一部変更になりました |
|
・BOM管理コンソールのユーザインターフェース
内 容
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Ver.2.0
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Ver.3.0 |
他のコンピュータ参照時 |
名前を手入力 |
ネットワークブラウザ画面から選択 |
監視ON/OFFスケジュールの表示 |
IDのみ |
IDと名前 |
デフォルトメニュー |
設定なし |
プロパティを開く'、'開く'がデフォルト |
監視対象のON/OFF状態、最新取得時間の表示 |
プロパティ画面のみ |
プロパティ画面とリザルトペイン |
監視データログ一覧表示画面 |
独自形式 |
MMCベース |
監視データロググラフ表示画面 |
独自形式 |
MMCベース |
リザルトペインのカラム幅の最適化 |
× |
○ |
リザルトペインの表示速度の向上 |
× |
○ |
監視設定ノードの表示モードの保存 |
× |
○ |
用語の統一、メニュー位置の改善 |
× |
○ |
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・集中監視コンソールのユーザインターフェース
内 容
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Ver.2.0
|
Ver.3.0 |
メニュー位置の変更 |
|
一部変更になりました |
ステータス別表示モードでの所属グループの表示 |
× |
ツールヒントで表示 |
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・動作条件
内 容
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Ver.2.0
|
Ver.3.0 |
モジュール名 |
Log収集サービス/プログラム |
BOMアーカイブ |
データベースの種類 |
MDBファイル |
MSDE |
保管場所 |
各コンピュータ |
1台のアーカイブサーバ |
収集対象データ |
監視データログ |
監視データログ、監視ステータスログ、収集されたNTイベントログ、イベント処理実行ログ |
データ出力機能 |
○ |
○ |
複数コンピュータの監視データの同一グラフ表示 |
× |
○ |
レポート出力 |
× |
○ |
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●キャンペーン製品(BOM for Windows Ver.2.0スペシャルパッケージ)同梱内容 ・ メディア(CD-ROM) ・ マニュアル ・ 使用許諾書(10ライセンス許諾書付)
<セイ・テクノロジーズ株式会社 会社概要> ●資本金:21,430万円 ●主な株主:関田 充彦、養老 利紀、安藤 和明、株式会社ジャフコ、日本電気株式会社 ●本社所在地:東京都千代田区九段南3-9-12 九段ニッカナビル 2F(〒102-0074) 神戸R&Dセンター:神戸市中央区海岸通り3番 海岸ビル 6F(〒650-0024) ●社員数:16名 ●URL:http://www.say-tech.co.jp
*平成14年4月30日現在
本ニュースリリースの問い合わせ先: セイ・テクノロジーズ株式会社 広報担当 安藤 和明 Tel:03-3512-5556 Fax:03-3512-5558 E-mail:kando@say-tech.co.jp
監視設定サービス窓口: 株式会社大塚商会「監視設定サービス窓口」 (メールアドレス:msg.information@otsuka-shokai.co.jp)までお問い合わせください。 |