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2021年12月15日配信
OpenSSL で確認された脆弱性 "CVE-2021-4044" について以下の弊社製品への影響を調査し、影響がないことを確認しました。
CVE | 脆弱性の内容 | 製品名 | 影響有無 |
CVE-2021-4044 | → 【CVE ウェブサイト】 | BOM for Windows Ver.7.0 SR4 | 対象の製品では、脆弱性の対象となるバージョンの OpenSSL を使用していないため、影響はありません。 |
BOM for Windows Ver.6.0 SR2 |
2024年03月15日 | 「パートナーシップ構築宣言」を公表しました |
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2024年03月11日 | サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」の機能強化した最新バージョンをローンチ |
2024年03月08日 | ゴールデンウィーク営業日のお知らせ |
2024年03月01日 | BOM for Windows Ver.8.0 SR1 リリースのご案内 |
2024年02月09日 | BOM Linux オプション Ver.8.0 / Ver.7.0 および SSD-assistance の Red Hat Enterprise Linux への対応確認について |
2024年01月25日 | [影響あり] BOM 製品で確認された複数の脆弱性について (CVE-2023-46589、CVE-2023-48795) |
2024年01月12日 | [影響なし] OpenSSL で確認された脆弱性の弊社製品への影響について (CVE-2023-6129) |
2023年12月07日 | サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」のお客様活用事例を公開しました |
2023年11月20日 | サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」料金プラン統合のご案内 |
2023年11月17日 | [影響あり] OpenSSL で確認された脆弱性の BOM 製品への影響について (CVE-2023-3817) |