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OpenSSL で確認された脆弱性の BOM 製品への影響について (CVE-2021-3711, CVE-2021-3712) [影響なし]

2021年08月25日配信

OpenSSL 1.1.1l で修正された以下の脆弱性について、BOM for Windows Ver.7.0 SR4 および、BOM for Windows Ver.6.0 SR2 への影響を調査し、影響がないことを確認いたしました。

 

CVE 脆弱性の内容 製品名 影響有無
CVE-2021-3711 SM2暗号復号化バッファーオーバーフロー BOM for Windows Ver.7.0 SR4 SM2 暗号化を使用していないため、影響はありません。
BOM for Windows Ver.6.0 SR2
CVE-2021-3712 ASN.1文字列処理におけるバッファーオーバーラン読み込みの可能性 BOM for Windows Ver.7.0 SR4 ASN1_STRING 構造体を自前で作成しておらず、ASN1_STRING_set関数も使用していないため、影響はありません。
BOM for Windows Ver.6.0 SR2

※ BOM for Windows Ver.6.0 SR2 につきましては、「BOM 6.0 SR2 Rollup Package 2019.11.15」の適用を前提としております。

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