セイ・テクノロジーズの運用管理ソリューション
~「Windowsの運用管理を快適にする10の裏ワザ/表ワザ」の徹底活用~

バージョン、ビルド情報の自動取得を実現する方法

2021年07月08日配信

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 「Windowsの運用管理を快適にする10の裏ワザ/表ワザ (著:テクニカルライター 山市 良)」の「テクニック.1 - 更新管理に役立つバージョン、ビルド情報の取得」 (以下、テクニック.1) でご紹介したテクニックをより簡単に自動化できる方法をご紹介します。この方法を活用することにより、対象サーバーからの定期的なバージョン・ビルド番号取得や、管理者への自動送信を簡単に設定できます。

テクニック.1 をまだ読まれていない方はこちら
🌏https://www2.say-tech.co.jp/special/ryo-yamaichi/tec-001

 

■ バージョン、ビルド情報の取得は、定期的に。

 山市 良氏はテクニック.1 の中で

OSビルド番号の最も左に位置するリビジョン番号は、Windowsの累積更新プログラムによってインクルメン トされます。つまり、リビジョン番号を参照すれば、OSの更新状態を判断できる

と指摘し、バージョンやビルド情報の取得方法を紹介しています。

 実際の運用において重要なのは、バージョンやビルド情報を定期的に取得し、管理することです。そこで、テクニック.1 に沿って作成された自立分散型サーバー監視ソフト「BOM for Windows」の監視テンプレート「Windows バージョン取得監視テンプレート」をご紹介します。

 

「Windows バージョン取得監視テンプレート」の使い方

 本テンプレートを利用すると、Windows OS のバージョン情報やビルド番号を定期的 (30日ごと) に csv 形式で取得し、メール送信することができます。

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取得した csv 形式のファイル。AWS S3 に送信することも可能。

 

「Windows バージョン取得監視テンプレート」を利用するには

本テンプレートは以下からダウンロードできます。
🌏https://www.say-tech.co.jp/support/download/bom70/50343957295

 また、本テンプレートのご利用にはBOM for Windows Ver.7.0 (BOM 7.0) が必要です。BOM 7.0 をお持ちでない場合は、30日間無償でご利用いただける評価版をダウンロードください。

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より詳細な情報を取得するには

 バージョンやビルド情報だけでなく、Windows の設定情報をより詳細に取得されたい場合は、サーバー設定仕様書自動生成サービス「SSD-assistance」をご活用ください。設定情報を設定仕様書やパラメーターシート等のドキュメント化を簡単に実現します。

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